水素吸引療法で悪玉活性酸素だけを除去

「疲れる」ことと「老いる」こと

実は疲労の原因が正しく理解されたのは、比較的最近のことです。以前は運動に伴って生じた乳酸菌が溜まってくると疲れるのだと言われてきましたが、これは間違い。

正しくは、運動によって生じた活性酸素が溜まってくることが疲労なのです。

体の中では代謝に伴って常時いくらかの活性酸素が作られていますが、これは酸素SODの働きで分解され無外化されています。ところが過度の運動などでこのバランスが崩れると活性酸素が処理しきれなくなり「疲労」が起こるのです。

老化の原因は、主に活性酸素による損傷が蓄積して身体の機能が衰えることです。

生物としての人の寿命は120歳と言われていますが、そこまで生きる人がほとんどいないのは、老化が起きることです。そう！老化とは活性酸素が蓄積することでしたね！

そこで注目されるのが水素吸引療法です。最長寿命の120歳に近づくことができるように、老化を防ぐ働きをしてくれるものと水素吸引療法は期待されています！

こんなにもすばらしい水素ガス療法５選

1.悪玉活性酸素だけを除去！

抗酸化剤として有名なのはビタミンCなどですが、細胞内には分子構造が大きすぎて入ることができず肝心な細胞を還元するという効果はありませんでした。という事はこれまで高濃度ビタミンによるがん治療が保険外の療法として一部の病院で行われてきましたが効果は発揮できなかったことになります。

今のところ宇宙で1番小さいと思われている水素分子は、ガスとして吸わせた場合でも水に溶かして与えた場合でも、生体膜を通り抜けて速やかに体内に拡散し、悪玉活性酸素だけを除去することが確認されております。余談ですが、活性酸素には悪玉と善玉があり善玉活性酸素はNK細胞のエネルギー源になることが証明されています。ビタミンCには悪玉だけを選択する力がないため、善玉の活性酸素も除去してしまい副作用の問題があります。その点水素分子は選択性があり悪玉だけしか除去しないので副作用の心配が全くありません。つくづく水素分子の凄さを実感！

2.小さいからすごい！

世界一小さい水素分子なので、あらゆる細胞へ自由に通過し悪玉活性酸素だけを綺麗に処理できる！

3.肝脂肪が減る！

血管にも作用するのが水素！動脈硬化症にも効果がありコレステロールが沈着して血管の内皮細胞が損傷し血管はダメージを受けるのですが、水素は悪玉コレステロールも減らしてくれるので脂肪肝や肝炎、糖尿病についての効果が認められ、東京都健康長寿医療センター、岡山大学、東北大学でさらに研究が進められています。水素はメタボリックシンドローム全体の病態改善に効くものと期待されています。

4.パーキンソン病に顕著な効能！

症状を抑える特効薬レポドパも数年の服用で副作用が現れてしまいます。ところが水素は顕著な効果を表すことが発見されています。また膠原病にも効果があることが最近分かり注目されています。

5.放射線・抗がん剤で傷ついた細胞のために！

食欲減退や味覚障害などを含む造血機能、リンパ腺など多彩な臓器の放射線障害を回復させることが見出されています。

健康のために水素はすいそ！(いいぞ)

実際に体験したお客様の声

仕事の後、疲れ果てて家に帰っても家事をする気になれませんでした。水素を吸うようになってから家事をこなせるようになり感謝しています。
Y・G様(仮名)

体が思うように動かなくなって病院に行き、パーキンソンと診断された時にはかなりショックでした。身体が固く日々少しづつ動きが鈍くなりとても不安でした。水素を吸うようになり４か月を過ぎた頃から、妻からもお父さん動きが変わったね！と言われるようになりました。とても嬉しく思います。
N・S様(仮名)

４回目のコロナの予防接種を受けてからまもなく本当にコロナにかかってしまいました。孫からの感染だったのですがその後、味覚や嗅覚の障害が2か月以上も続き、このまま治らないのかもと心配していましたが、水素をするようになってまもなく、嗅覚の変化を感じました。これまで経験したことのないような化学物質の様な異様な臭いが日々していたのに、昨日の夕食の時久しぶりに料理の香りを感じました。今朝は歯磨き粉の味やニオイも分かりました。効いてる感じがします！やって本当に良かったです。
S・S様(仮名)